第12回ぜんせいれん全国大会神奈川大会in小田原がいよいよ開催される！！

　約10年以上使用しているMTBのハンドルのグリップ交換した。

同時に、夜間走行のライトを非常に軽量かつ強力な

充電可能なLiイオンバッテリー＋白色LEDに交換した。

　ぜんせいれん全国大会の時の撮影機材が漸く決まった。

　写真係Sさん担当：（一番重い）

NIKON D3s+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

NIKON D800E＋AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VRⅡ

　写真係Yさん担当：

OLYMPUS E-5＋ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2.0

　私と妻が担当（私が舞台壇上に居る時は妻が撮影）：

OLYMPUS OM-D EM-5+M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

NIKON D600+AF-S NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G ED VR

 入手したばかりのNIKON D600の試写を兼ねている。

　9月28日いよいよ、全国大会前日で、箱根湯本の天成園に前日から

宿泊する。始め新幹線を使おうかと思ったが、信号機故障（小動物が信号機

のケーブルを齧った為とネットで書いて有った)

 何はともあれ、先ず荷物が凄く多いので

　広島から参加してくれた、写真係のＹさんと妻と私は、

武蔵小杉駅までタクシーで向かった。

　武蔵小杉より東横線急行で横浜に出て、

東海道線快速アクティに乗り、

小田原で喫茶店に入りB.L.Tサンドの昼食を食べた。

　1時半過ぎに出発し、1：45小田原発箱根登山鉄道に乗る。

同じ実行委員のKさんも一緒に箱根湯本に降り立った。

　箱根湯本から宿泊場所である天成園まで、荷物が多い為に、

やはりタクシーを使わざるを得なかった。

　15：00からがチェックインだったので、ロビーで休んだ。

　部屋に入り夕食の前に疲れを癒す為に部屋に在る風呂を使った。

　リラックスしたので、かなり肩と首のこりが取れる。

　18：45からの夕食まで未だ時間が有ったので、ブログの更新を進めた。

　夕食は宴会形式でバイキングではなく、日本食で始められた。

肝心の実行委員長のHさんは約1時間も遅れて到着した。

　事前に厚生労働省の重要な会議が在るからと説明は受けていたが、

　私を含めての部下からは、ぜんせいれん全国大会実行委員長を

如何に重要視していない事の現われ

と取られかねないし、それならば実行委員長の職を

初めから引き受けるべきではないと私は考えるのだ。

本来ならば総責任者であり総司令官たるもの

万難を排してまで遅れない様にすべきであり、

新幹線に人身事故が有ったとか不可抗力に

自分の責任を転化するのではなく、

それこそ時間に余裕を持って臨むのがすじであろう。

部下に示しがつかないと私は思う。

 

フォトテクニックデジタル 2012年 10月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 玄光社
• 発売日: 2012/09/20
• メディア: 雑誌

 2012年秋　交換レンズ　スペシャルの記事が読みたかった。

特に24ｍｍの単焦点、ズームレンズで、

　今回使用する、AF－S NIKKOR 24－85mm F3.5-4.5G ED VR

M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0の記事を読んだ。

 処で、9月29日遂にぜんせいれん全国大会神奈川大会in小田原が開会された。

私は総合司会で殆ど壇上に居て、壇上の設営、大会の司会・進行を務めた。

特に基調講演をして頂いた国際医療福祉大学熱海病院心療・精神科教授

鈴木映二先生の講演「薬の効果に対する食品や嗜好品の影響について」

で、特にLi血中濃度がアルコールの影響で腎臓での排泄が高まる為に低下

する事は、認識はしていたが、私の様なビ－ル好きには頭の痛い話であった。

この日、気温・湿度共に高く、大変厳しかったが、何とか有終の美を飾る事が

出来た。夜、7：00からの箱根湯本天成園での交流会は主に全国の精神障害者

が約150人集まった。大変盛況で、料理も美味しく、鈴木先生ご夫妻ともに楽しく

歓談出来た。

 9月30日10時からスピークアウト

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福岡の姉が母の命日に贈ってくれた花

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