3月13日の午前中、品川すまいるネットの編集を担当して貰う為、広報委員のMさんを事務局に招く。夕方パンスターズ彗星を観測に行ったが、天候が悪く中止し飲み会に切り替えた。 [年輪の会HPの作成]
3月13日午前中、年輪の会の品川区の共同のホームページ品川すまいるネット
http://shinagawa-smile.net/ の年輪の会のホームページ
http://genki365.net/gnks16/mypage/index.php?gid=G0000452
の管理を新しく広報委員・地域連絡委員に成ったMさんにお願いした。
昼頃、何時もの本屋さんに行き、下記の雑誌を購入した。
ミラーレスカメラの選び方がわかる本 (100%ムックシリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2012/03/14
- メディア: ムック
- ミラーレスカメラとその交換レンズのガイド本。
双極性うつ病の詳しい訳本。双極性障害の鬱状態は一般的に遷延し易く、
双極性障害の当事者は、人生の大部分を鬱状態で過ごすと言われており、
大きな問題である。
夕方、大学時代の友人とパンスターズ彗星の観望会に行ったが、
天候が悪く、飲み会に切り替えた。(下に掲載する写真)
3月14日は予約して居た「世界の艦船の別冊」を購入した。
世界の艦船増刊 世界の海軍2013-2014 2013年 04月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2013/03/14
- メディア: 雑誌
「世界の艦船」の別冊の海軍年鑑、ジェーン海軍年鑑、ワイヤー海軍年鑑
コンバットフリートオブザワールド等の世界の海軍年鑑に比べると、
小型戦闘艦艇、補給艦等が掲載されていないが、
日本語の廉価な海軍年鑑の価値は大きい。
最近、高価な外国の海軍年鑑は購入しなくなった。
3月15日(金)ゼスランが切れたので、近所の耳鼻科に通院した。
ゼスラン3mg錠(鼻炎症状が酷い時:1日2回まで)10回分
フルメトロン点眼液0.02%(目の痒みが酷い時:1日2回まで)
パタノール点眼液(1日4回:両眼)
クリニックの医師に「貴方の場合此れ以上強い薬は処方出来ない」と言われた。
自宅に帰ってから、地主さんに地代を納めに行き、
帰ると、先日取材された萌文社の精神保健ジャーナル「ゆうゆう63号」
が届いた。萌文社URL
年輪の会の取材の記事はp.44-46に掲載されている。
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MDI SATOH
天候が悪くパンスターズ彗星観測できず・・・飲み会へ:オリンパスO-MD E-M5+
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 で撮影。
早々と、気持ちは飲み会へ・・・・・・・
ピザパイを食べて生ビールで観測会不成功を乾杯!
年輪の会HPとして品川区民活動情報サイト「しながわすまいるネット」の共同HPに掲載して貰える事に成った。 [年輪の会HPの作成]
先月(3月)の末、品川区民活動情報サイト「しながわすまいるネット」
の福祉・健康のカテゴリーに「年輪の会HP」を掲載してくれる様に成った。
http://genki365.net/gnks16/pub/index2.php?page_id=3
随時更新して行く予定である。
4/8家用に約10年使って居るFAX機が故障していて、FAXの送受が旨く行えなかった。
新しい小型の機種に交換する事にした。
Panasonic KX-PW621DL
http://panasonic.jp/fax/621dl/
処で、4/9に妻の用事で、弘明寺の広田和子さんを訪ねた。
京急弘明寺駅前の本屋で下記の本を購入した。
一般患者の立場に立って、医療の仕組みを解り易く解説し新書化した。
広田さんに夕食をご馳走に成った。
鰯の刺身がメインディシュだったが、広田さんは意外と中々料理が上手い。
広田さんがコメントを書いた下記の本を購入した。
精神保健福祉に関する制度とサービス 精神保健福祉士シリーズ7
- 作者:
- 出版社/メーカー: 弘文堂
- 発売日: 2012/04/12
- メディア: 単行本
帰り、弘明寺商店街を歩き、市営地下鉄弘明寺駅より帰ったが、
非常に疲れた。
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MDI SATOH
近所の「かいどう」の花:オリンパスOM-D E-M5+M.ズイコーデジタルED12mmF2.0で撮影。
しだれ桜
広田さん宅の花
弘明寺商店街の夜桜
近所の桜並木通り
昨日は、午前中、やまゆり会に事務仕事、午後は、Tさんが来宅して年輪の会HPの作成を行った。 [年輪の会HPの作成]
昨日(2/14)は、まるで春の様に気温が高く(室内で25度位有った)、
日中、日が差すと寧ろ暑い位だった。仕方が無く扇風機を弱く掛ける。
この様に急に気温が上がると、花粉症の私は、
ツムラ19番(小青竜湯)を毎食後飲み、夕食後ジルテック1Tを飲まないと、
鼻水が止まらなくなって来る、此れから4月一杯迄会の決算期、
と自宅の青色申告でとても忙しい上に
花粉症で気分が憂鬱の季節を迎えるのだ。(ベースに双極Ⅰ型障害を抱えながら)
朝の早い時点で、やまゆり会の3/6~7に予定している
宿泊リーダー研修会の講演会の講師に正式依頼メールを書いた。
そして、例のパブリックコメントを書く為に、文書を再読したが、未だ書く気は起こらなかった。
結局、来週の2/17~19の間に書き上げる予定である。
昼食を食べてから、Tさんが来て、年輪の会のホームページの作成をした。
インターネット上に掲載するのに、かなり手こずったが何とか掲載出来た。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/nenrinnokai/Nenrin_no_kai_2009_02_14_2.html
少しづつ更新、改良していけば良いと思う。
何度も書く様だが、精神障害者当事者活動と言うものは、ボランタリーなもので、
報酬を期待出来るものでは決してない、一般企業に於ける成果主義、或は拝金主義とは、
全く別な考えで望まないと、やっていけない。世の中は確かにお金で動いている面も有るが、
社会には、この様なボランタリーの活動も又是非必要なのである。
謂わば、社会の潤滑剤的存在である。勿論年輪の会も運営資金は、必用で、
経済とは無縁では決してない、然し或る仕事をやって、報酬が得られると言うものではないのだ、
もう直ぐ3/1(日)の定例会で役員の改正を行うのであるが、役員で有ると言っても、別に報酬が
得られるものでは、勿論無いし、単純に考えると責任ばかり押し付けられて
仕事ばっかりさせられて、馬鹿馬鹿しくて
やっていられないと考える人が沢山居るが、此れは精神障害者当事者活動たるものは
どの様なものなのかを全く理解しないからで或る、目先の利益、或は利己主義的に考えては、
絶対に出来ないのである、自己と同じ様な精神障害者を親身になって助け会おうと言う
セルフヘルプグループの理念を常に考えないと、やっていけない。然し本当に
この原点の考え方を持ち続けるのは並大抵の努力ではない、でも私はこの様な活動をしていると、
次第に生き甲斐を感じ、誇りを持っているのではあるが。今、精神障害者の
地域生活をいかに支えるかを考える時、ピアサポ-ト・ピアカウンセリング(当事者同士による相互援助)
は益々重要性を帯びて来ている。精神障害者は経済的に皆困窮し、孤立しているからである。
是非、強い絆のネットワークを作っていかなければならない。
夜は疲れて、風呂に入り、就眠剤を速く飲んで(10:00)寝てしまった。
今日は、4:00頃目が覚めた、冷たい麦茶3杯を飲む、小青竜湯1包を飲む。
薬を詰めて、ポット2杯分のお湯を沸かした。ドリップコーヒー(キリマンジェロブレンド)
を煎れ、生クリームを入れて、飲みながらこのブログを更新している。