一昨日(11/17)は小田原に行き、ぜんせいれん大会の基調講演の講師の先生と会談、昨日(11/18)は、妻の公判で大変疲れる!! [第12回全精連全国大会in神奈川実行委員会]
一昨日(11/17)は、午後から、最寄駅から出発する前に、
何時も行くI本屋に立ち寄り、下記の本を購入した。
世界の艦船増刊 FROM THE SEA 東日本大震災 海上自衛隊災害派遣の記録 2011年 12月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 海人社
- 発売日: 2011/11/17
- メディア: 雑誌
此の増刊は、東日本大震災 海上自衛隊災害派遣の記録なのだが、
今回の未曾有の大災害の初期対応については、私は海上自衛隊、
アメリカ海軍(トモダチ作戦)が重要な役割を演じたと思う。
私は決して軍国主義者では無いが、文民統制のとれた自衛隊の存在
意義は認めている。この様な大規模災害には、自衛隊が不可欠である。
海上自衛隊艦船の中で、空母型ヘリコプター護衛艦「ひゅうが」
空母型揚陸艦(LCACホバークラフト艇2隻搭載)「おおすみ型」が特に活躍した様だ。
米海軍も原子力空母ロナルドレーガンを急遽派遣して救助に当たった。
第12回NPO法人ぜんせいれん全国大会in小田原
の基調講演の講師の先生(国際医療福祉大学熱海病院心療・精神科教授
鈴木映二先生)と同大学小田原保健医療学部事務部長のSさんとの会見に
赴いた。もう一人の副実行委員長Sさんと、小田原の三省堂書店前で待ち合わせた。
暫くすると、実行委員長の広田和子さんがみえたので、3人で、国際医療福祉大学
小田原保健医療学部を訪れた。事務部長のSさんには直ぐに会えた。
来年2012年9月29日(土)全国大会の分科会会場として講義室を借用出来ないかを
折衝した。未だ確定ではないが、ほぼ講義室を借用する事が出来そうだった。
かなり待ったが、やっと鈴木映二先生に会見出来た。今迄、電子メールでしかやり取り
して居なかったが、非常に誠実かつ気さくな若い先生だった。同行した広田和子さん
も意気投合した様で、国の厚生労働省での話等に花が咲いた。
基調講演のテーマについて鈴木先生と話し合った結果。
「精神科治療薬の効果に影響を及ぼす食事・嗜好品」
と成った。又講演には、液晶プロジェクターを使用したいとの事、
パソコン(パワーポイント)はご自分で持参される事に成った。
会見が終わってから、講義室を下見に見せて貰った。
(下に掲げた写真)近くに新幹線が通るにも拘らず、防音設備
が完備していて、殆ど聞こえない。エレベーターも超高速で有る。
帰り、広田さんとSさんとでバーミヤンで食事をした。
非常に疲れたが、実りある会見だった。
昨日(11/18)は、午前中に、横浜地裁で妻の公判が有り、付き添いで行った。
付き添いでも、非常に疲れるのだ。結果は、此方側の要求が通った、和解であった。
帰り、横浜中華街に行き、接筵(せつえん)TEL:045-651-3810
故父、故母が存命の時、ここを使って親戚の食事会を企画した。
私は、牛角煮ご飯を食べた美味しかった。
然し、帰って来てメチャメチャに疲れた!昼寝をする。
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MDI SATOH
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