9月7日には漸く6月9日の年輪の会2012年度講演会の報告書2通を送った。 [年輪の会の報告書]
この処、又、残暑の為、夏バテなのかうつ状態なのか判別し兼ねぬ状態がずっと続き、
ブログ更新の意欲が湧かず、読者の皆さま方に大変ご迷惑をお掛けしております。
9月29日~30日に予定されている「第12回ぜんせいれん全国大会神奈川大会in小田原」
の準備もこの処非常に忙しく成っており、大会が終了致しましたなら、
少しはブログ更新も出来るかと思っております。 お許し願います。
9月7日には遅れていた去る6月9日に行われた年輪の会2012年度講演会
の報告書を助成して貰った全精連と製薬会社に漸く発送した。
もっと早く提出しなければとは思っていたのだが、
会計監査に帳簿、領収書等を預かられていたので、
領収書添付が義務ずけられている報告書を全然書く事が出来なかった。
9月8日には、K副会長とM副会長、妻と私で
年輪の会の会報9月号と10月21日年輪の会秋のレク
と12月2日の忘年会のお知らせの封入・発送作業を行なった。
会員に64通メール便を出した。
9月9日は割と暇が出来た。一度、残暑は治まったかのように見えたが、
最近、ぶり返して残暑が厳しい。5倍ポイントが入るのでスーパーに自転車で
米5kg等の買い物をして来るだけで、暑さでバテて仕舞った。
9月11日は、委託旅行社との最後の打ち合わせで、横浜に赴いた。
然し、出来ているはずの当日配布リーフレットのゲラ版が出来ていない為に、
リーフレットの校正をしようにも出来なかった。この様な進展状況で
果たして、当日リーフレットが配布出来るのか?かなり不安に成った。
大体、印刷の原稿入力を担当している旅行社の人が、分科会の案内文
に有る精神科用語の入力に手こずる様で、此れは無理無い事で有るが、
急遽自分で作成した文章は添付ファイルで送ったが、他の分科会の司会者
が作成した文章を今更私が全部平打ちするのも大変である。
9月12日はT大付属病院精神科の通院だった。妻の採血も無かったので、
1Fの再診受付機を通り、4Fの精神科外来待合室で待っていた。
予約時間より早く呼び出し受信機が鳴り、主治医のK先生の診察室に入った。
初めに妻の問診で、「具合は如何ですか?」と言うK先生の問いに、
妻は「未だジスキネジアが有りますが、毎週月曜日に通っている運動機能回復ディサービス
は気持ち良く通っています」と答えた。私が「この頃、うつ状態を訴えるのですが」
と言うと、「もう少し残暑が続くので、もう暫くすると良くなると思います」と答え、
K先生は「それでは処方は同じで、
次回は10/3に診察しましょう」と言う事に成った。
デパケンR錠200 朝食後2錠―就眠前4錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg 就眠前1錠
リーマス錠200 就眠前1錠
アキネトン錠1mg 朝食後1錠―夕食後1錠
リボトリール錠0.5mg 就眠前1錠
次に私で、「この処の残暑ぶり返しで夏バテなのかうつ状態なのか
分りませんが体調が悪く、意欲が湧きません」と言った。
「更に9/29~9/30のぜんせいれん全国大会の準備の雑用に追われ、
ストレスが掛かります」と言った。大会の総合司会の挨拶文を渡した。
処方:デパケンR錠200 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200 就眠前3錠(600mg/day)
ガモファー錠20mg 朝食後1錠
9月13日は、大会当日授業の一環としてお手伝いして下さる看護学科
の学生さんのガイダンス資料として、不完全で申し訳なかったが、
分科会の原稿をFAXで送った。早く当日のリーフレットが出来れば良いが。
午後、医学書専門店に行き、下記の書籍を購入した。
実験医学2012年6月号 VOL.30No.9〜ミトコンドリアのヒト疾患学
- 作者:
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2012/05/18
- メディア: 単行本
病気がみえる 〈vol.8〉 腎・泌尿器 (Medical Disease:An Illustrated Reference)
- 作者:
- 出版社/メーカー: メディックメディア
- 発売日: 2012/03/07
- メディア: 大型本
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MDI SATOH
家の近くの中華料理屋「喜楽」の「酢豚」
朝の散歩時に見た積乱雲
毛並みが良いので飼い猫だろう
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