湯たんぽおばさん。 [湯たんぽおばさん]
最近、妻は私が約1年前に購入して来た、
プラステッィク製の湯たんぽを愛用して居る。
下に写真を示す。此の湯たんぽは福井県坂井市坂井町
北陸土井工業株式会社(TEL0776-66-3334)製で、2.6L型で有る。
http://www.h-d-k.co.jp/10_plastic/p05.html
妻は、故義父が生前した様に、古新聞で包み、薄手の
毛布で包んで使用して居る。
お湯を沸かすケットルは、先日購入した、
北陸アルミニウム株式会社製3Lケットル
オーソドックスながら注ぎ口が、ホーロー製のケットルよりも、
少し長く、余り滑らないので、注ぎ易い。
古新聞紙は、重ねると非常に断熱効果が有る、私が大学の天文クラブ
に所属して、山で星野写真を撮る時にリックの中には必ずかなりの枚数の古新聞紙
を持って行った。カジュアルシャツとセーターの間に入れて
背中の保温に役立てたし、テントのグランドシートの下にも寝袋の下にも
敷き詰めると断熱効果で地表に熱が逃げるのを防ぐ事が出来た。
別の話だが、妻は若い時に、デパートのショ-イングデコレーターの仕事を遣って居た。
そのショーイングデコレーターの中で妻が憧れて居たフランス人のTさんは、
マネキンがモデルガンを持ち、ガラスをピストルで打ち抜いた様にガラスのひび割れ
を本当に打ち抜いた様にディスプレイしたりして、斬新な流石に
フランス人デザイナーと想わせるショウイングデコレイトを示していた。
そのTさんは、革ジャンの下に古新聞を背中に入れて居たと言う、
Tさんに言わせると、日本の冬は、フランスより寒く耐えられないそうである。
妻に買って上げたものに「スチームゆたぽん」首肩用が有る。
http://www.hakugen.co.jp/products/item.php?bid=55
妻は、万年背中が痛い痛いと言うので、バンテリンゲル
http://hc.kowa.co.jp/vantelin/gel_lt.php
を風呂上がりに縫って上げて、マッサージしてあげるのだが、
白元のスチームゆたぽんも良いかと思い買って上げたが、
電子レンジで加熱する方式で、湯たんぽよりも保温時間が当然少ない為に
最近は余り使って居ないようだ。
更に、背中を自分でマッサージ出来る、中山式magico
http://www.nakayama-shiki.net/shopping/cat_kaiyuki/index.php
も買って上げたが、マッサージしたまま寝て仕舞い、帰って背中が痛くなって、
あまりしていない。
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MDI SATOH
北陸土井工業株式会社製2.6L型
スチームゆたぽんの箱の写真
家のクリスマスローズの蕾の写真
木瓜の花
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