10月5日はT大付属病院精神・神経科の通院日でした。 [双極性障害]
10月5日は通院日なので、AM5:00頃起きた。
最初の30分間は眠く、充分な視力が出なかった。
朝から冷たい雨が降って居た。血液検査が無いので、少し遅れて、
7:00過ぎに妻と家を出た。都営地下鉄線を乗り継ぎ、
最寄りの駅からT大付属病院まで歩いた。
1F再来受付機を通過して、4Fの精神科の外来に行く。
8:25からの精神科受付で新しく成った国民健康保険証
と自立支援医療証を提示する。
待合室で約10分位待った。
妻の呼び出しベルが鳴り、主治医のK先生の診察室に入った。
先に妻の問診で、「この頃如何ですか?」とK先生に聞かれた。
妻は、「鬱状態で遣る気がしません」と言い。K先生は「日常の家事
は出来て居ますか?」と妻に尋ねた。
妻は、「夫の助けで漸く家事をこなして居ます」と答えた。
K先生は「ジスキネジアはどうですか?」「ふらつきはどうですか?」尋ねた。
妻は、「10/17に歯科の治療が有るので、歯科医に尋ねます」と答え、
「ふらつきは、自転車を根本的に乗らない様にして居ます」と答えた。
処方は前回と同じで、次の診察日は3週間後の10/26と決まった。
デパケンR錠200 朝食後2錠―就眠前4錠(1,200mg/day)
ルーラン錠4mg 就眠前1錠
リーマス錠200 就眠前1錠
アキネトン錠1mg 朝食後1錠―夕食後1錠
リボトリール錠0.5mg 就眠前3錠
次に私で、リーマス錠を800mg→700mgに下げてから、
少し振戦(手の震え)が少なくなった事を報告すると、
K先生は私の手帳の筆跡を調べて、「少し少なく成って居ますね」
と言われた。
K先生に漸く完成した「2011年度年輪の会文集」を渡した。
K先生は年輪の会の顧問をされているので、「新たな賛助会員を
宜しくお願い致します」とした。と言うのも、年輪の会の様な弱小単会の経済状態
は悪く、文集の送付料の捻出にも困窮している為である。
私の処方は前と同じだった。
デパケンR錠200 就眠前7錠(1400mg/day)
リーマス錠200 就眠前3錠(600mg/day)
リーマス錠100 就眠前1錠(100mg/day)
ガモファー錠20mg 朝食後1錠―夕食後1錠
ユベラ錠50mg 朝食後1錠
帰りに、久し振りにファミレスで昼食を食べて、
魚屋で85円の秋刀魚2匹とぶりの切り身を買い、
何時も行く本屋で下記の本を買った。
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