今日は、妻の術後のフォローアップ検査に付き添った。

　昨日（3/9）は主に、お役所・関係団体の挨拶巡りのアポイントメントを

電話で行った。午後は、妻は中古ハーフサイズ一眼レフカメラ、

オリンパスペンFT＋F.ズイコー35ｍｍF1.8の試写を行った。

オリンパスペンFTは、

重量が軽くシャッター音が心地良く妻はとても満足そうだった。

私はニコンD7000＋AF-SDXニッコール16-85ｍｍF3.5-5.6G

ED VRで近所の風景を撮影した。（下記の掲げる）

　今日は、妻の術後3年5ヶ月のフォローアップ検査だった。

朝、非常に寒く、S大病院・消化器一般外科外来に自転車で行くのも辛かった。

8：35頃採血出来た。予約時間が10：30なのでかなり待った。

以前の主治医は代診のW医師に代わっていた。

W医師は妻の手術の時の説明・執刀してくれた医師で良く覚えていた。

血液検査の結果は、腫瘍マーカーCEA(carcinoembryonic antigen)

5.7ng/mlで軽度の上昇だったが、詳細は再検してみないと分からない。

　大事を取って、4/14に造影剤CTを撮り。

4/21にCTの結果と再度血液検査を行い、

腫瘍マーカーを測定しましょうと言う事に成った。

その結果如何では、妻が嫌う、大腸内視鏡検査も遣りましょうとした。

帰り、ホットドッグ屋でホットドッグとコーヒーを飲んだ。

CEA値が高値ではないので、一先ず、安心した。

然し、造影剤CTスキャンの検査料は非常に高い！

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 ニコンD7000＋

　AF-SDXニッコール16-85ｍｍF3.5-5.6G ED VRで撮影。

タグ：妻の一般消化器外科のフォーローアップ検査