1月23日は、T大附属病院精神科の通院日だった。1月24日は、午前中青色申告のデータ入力、夕方からは、品川区の [双極性障害]
1月23日は、T大附属病院精神・神経科の通院日でした。
何時もと同じに妻と都営地下鉄線に乗り、病院の最寄りの駅
から歩き、病院の外来に着き、再来受付機の前で8時10分まで待ちました。
再来受付機を通り、4Fの精神科待合室てK先生の診察を待ちました。
途中で妻に精神科の受付を頼みました。
暫くしてK先生が妻の呼び出しベルを鳴らしました。
K先生の診察室に入りました。
最初に妻の問診でした。K先生は妻に「具合いは如何でしょうか?」
と尋ねました。妻は、「此の所気分の具合いは良いです」と答えました。
K先生は「ジスキネジアとふらつきは如何ですか」と妻に尋ねた。
妻は「全然無くなった訳では有りませんが、前よりは、良く成っています」
と答えた。K先生は、「睡眠はいかがですか?」と尋ねました。
妻は、「エビリファイを朝食後飲み、就眠前にデパケンR錠を飲む処方でだいぶ良く成りました」
と答えた。アキネトン錠は、処方されても、状態は変わらないので、処方されなかった。
デパケンR錠200 就眠前6錠(1200mg/day)
エビリファイ錠3mg 朝食後1錠
リーマス錠200 就眠前1錠
次に、私で出来上がったばかりの「年輪の会2012年度文集」をK先生に渡した。
そして状態は変わらないので、割と良いとK先生に伝えた。処方は前回と変わらない。
デパケンR錠200 就眠前6錠(1200mg/day)
リーマス錠200 就眠前3錠(600mg/day)
ガモファー錠20mg 朝食後1錠
次回診察は2月4日です。
1月25日は行き付けの本屋で定期購読の雑誌を購入しました。
下記に掲げます。(世界の艦船2013年3月号)
1月26日は三人写真展の搬出と打ち上げパーティーを行ないました。
とてつもない宇宙 ---宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か?
- 作者: ブライアン ゲンスラー
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2012/11/09
- メディア: 単行本
上記の地図の2013年版を購入しました。
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MDI SATOH
通院時のT大構内:オリンパスOM-D E-M5+M.ズイコーデジタル17mmF1.8で撮影。
T大附属病院、 遠くスカイツリーが望める。
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