1/13はぜんせいれん事務局に行き業務監査の仕事をして、帰りは新年会だった。1/14は年輪の会の会報の封入作業。

　1/13は、ぜんせいれん事務局に赴き、ぜんせいれんの業務監査の仕事と、

第12回ぜんせいれん全国大会in小田原の副実行委員長としての仕事を行った。

　帰りは、狛江までコムニティーバスに乗り、居酒屋でぜんせいれんの新年会

に出席した。新年会を企画した人達にケチを付ける気は毛頭無いし、

5人参加した、ぜんせいれん人達との交流は必要なのだが、

　私はタバコを一切吸わないので、他の男性達がプカプカタバコを吸うと、

その副流煙で必ず頭痛がするのだ。バッファりンプラスSを2錠飲んで押さえたが、

お酒の性で、頭が痛くなるのでは無い事を強調したい。

　帰りは、非常に疲れて帰宅した。

　1/14(土）は年輪の会会報1月号と6/9年輪の会講演会、

更に新しく企画した、3/3やまゆり会の講演会（下記に示す）

9/29～30ぜんせいれん全国大会in小田原

のお知らせチラシと1/8年輪の会新年会時の写真の封入作業を

年輪の会副会長のKさん、Mさんそして、私達夫婦4人で行い発送した。

やまゆり会講演会

日時　2012年3月3日（土）14：30～17：00（講演・質疑応答・休憩）

会場　横浜あゆみ荘（市営地下鉄グリ－ンライン都筑ふれあいの丘駅下車、徒歩2分）

ＴＥＬ　[phone]

http://www.microsofttranslator.com/bv.aspx?from=&to=ja&a=http%3A%2F%2Fwww.yokohamashakyo.jp%2Fayumiso%2Findex.html

講師　鈴木 映二先生（国際医療福祉大学熱海病院　心療・精神科　教授）

演題　「気分の障害の分類と薬物療法」

　　　14年連続で年間3万人を超す自殺者があり、その多くがうつ状態にあったと

　　　考えられる。しかしうつ状態は、うつ病だけではなく双極性障害、統合失調症、

　　　適応障害などでも起きる症状で、診断や重症度によって薬物療法が異なる。

　　　以上について鈴木先生から解り易く講演して頂く。

主催　神奈川県精神障害者連絡協議会（やまゆり会）

問い合わせ先

045-826-5562（やまゆり会事務局）月曜　14：00～16：00

03-5875-0433（年輪の会事務局）9：00～21：00

　1/20(日）は体調が悪く、買い物には行ったが、殆ど家に居た。

ブログの更新も間々成らない。

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　此のブログにアクセス頂いた方々に深く感謝致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MDI SATOH

　1/11のメンテナンス以後、写真画像の掲載が出来なくなるトラブルが有った。

私の様な初心者ブロガーにはどうして良いのか解らず、ブログの更新が滞った。

　今日、漸くo-netブログサポートデスクから解答を貰い復旧した。

メンテナンスを遣って呉れるのは良いが、

旨くブログ記事が更新出来なく成る様では、大変困る。

　　　　　　　　　　上に掲げた写真はオリンパスE-PM1＋M.ズイコーデジタルED12mmF2.0で撮影。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1/13ぜんせいれん新年会

上に掲げた写真は何れも、オリンパスE-PM1+M.ズイコーデジタルED12mmF2.0で撮影

タグ：ぜんせいれん新年会とやまゆり会講演会