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昨日は、精神障害者手帳の更新で保健所に行きました。 [精神障害者手帳]

 昨日(7/31)は、朝、金庫から障害年金証書を出し、妻と自転車で、
保健所に行き、精神障害者手帳の更新手続きをして来ました。
リチウム振戦の為に、字が震えて良く書けませんでした。
自立支援医療受給者証も、10月末日に切れるので、
医師に書いて貰う、診断書用紙を2枚貰って来ました。
今日、通院なので主治医に頼む予定です。

 今日は4:30頃起きて、5時からのやまゆり会の会議場を押さえる
仕事をした、幸い何時もの使っている709の部屋が、2008/02/01には
運営委員会、02/15には、定例会様に取れた。
それから、新聞を取りに行き、ドリップコーヒー(ブルーマウンテンブレンド)を煎れ、
生クリーム、牛乳を入れ飲みながらこのブログを書いている、
今日は、T大附属病院精神科の通院日だ。


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堀口舞

横レス失礼します。
私は身内に長年、うつ病を患っている人がいるものですから、精神科医療に深い関心を持っています。
その立場から、知り合いの精神科医が、1970年代前後の精神科医療の実態を書いた本を出しましたので、この本をぜひ、みなさまにお読みになっていただきたくご紹介したいと思います。
『凍てつく閉鎖病棟―青年精神科医の見たその現実』(定塚 甫著・社会批評社発行・1600円)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm
という本ですが、ここでは、電気ショックばかりか、看護師による暴力も日常的に行われていて、まさに「閉鎖病棟」であったようです。しかし、この本でも書かれていますが、こういう内容は、すでに過去のものになったとはいえないということでしょう。
精神障害者の人権は、現在の日本の中で本当に守られているのでしょうか。この本は、こういう問題を改めて問い直しているのではないか、と思います。
by 堀口舞 (2009-05-03 16:01) 

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